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7月5日の予言について、多く質問されますので私の考えを書いておきます。
結論から言えば、起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。どちらの場合でも、それぞれのカルマに応じて必要なことが起こるということです。私はスピリチュアルの世界に入る前から、不確定な未来へのマインドがほとんど働きません。年金の心配はしませんが、死ぬまで働いていたいので、その為の体力づくりは今しかできないので、しっかりしています。結果はどうなるか分かりませんが、それはその時、という感じす。
私はライトワーカーとしての教育を受けていますので、常に今現在できることをするという連続です。自分が生き残るという事ではなく、ある意味常に準備し続けているので、急にその日のために準備することはありませんし、心配や不安になることもありません。勿論巻き込まれて死ぬこともあるかもしれませんが、その時「自分の努力が足りなかったとか、間違ったかも」と反省することはあるかもしれません。そういうわけなので、質問される方が満足するような答えを与えることができません。引き合いに出すことも恐れ多いですが、天皇陛下が毎日日本と世界の平和を祈り続けていることに似ています。私個人としては、それ以外にする必要を感じません。
しかし不安に思う方の感情は真実ですので、そのような方はある程度は対処する必要があると思います。例えば1週間食料を準備すれば安心の方、日本から離れたら安心の方などいろいろあると思います。またしたくてもできないという環境や経済力も関係してきますので、その中で対応することになると思います。もし私が事前に対応することがあるとしたら、熊本地震の直後に私は熊本に戻りましたが、うねるような地場の乱れと、今まで感じたことがない脳の反応がありましたので、それを感じたら何かするかもしれません。ただ、正確な安全な場所までは当てられないでしょうから、結局は水を多く用意する、お風呂に水を貯めておく、ぐらいの対応かと思います。
このような予言が世界的に広まる場合、7月5日に合わせて多くの人たちの祈りや神事が行われます。その時のエネルギーがそのような最悪の状況を避けることがありますので、大きな災害が起こるという予言をする方はとても不利な状況にいます。5日以降当たったとか当たらないとか結果で判断せず、全ては役割でそれぞれのカルマに応じて必要なことをしていくという、完璧な神のプログラミング通りに進んでいるだけですので、あるがまま見る練習をして頂きたいと思います。
いま世界中の人々が日本に来て、多くのことを学んでいますし、幸福を感じています。食事の美味しさ、清潔さ、秩序、治安の良さ、リラックスできる日常、日本人の思いやりやおもてなしなど。また、お米の高騰により、JAや農林水産省、農林中金の闇が表に出てきているように、財務省、経団連、医師会、メディア、日本人のふりをした政治家と官僚、大学留学生など様々な問題と、既得権益側が表に出てきています。せっかくこの流れになったので、神はこの流れでも間に合わないと、天変地異的なことでリセットするのだろうか?と個人的には思います。
国民のことを全く考えていない政治家や官僚は「愚民どもが、我々に逆らうとどうなるか思い知らせてやる」くらい思っていると思いますので、国民を苦しめることをしてきますが、選挙が近づくと、見え見えの政策をしてアピールしてきます。アピールしたとて、結果は増税で実質賃金低下、生活は益々苦しくなっていきます。石破首相の気持ち悪さは益々拍車がかかり、小泉大臣は魂胆見え見えなのに、気取ってアピールして、財務省とメディアがバックアップしています。世界でもイスラエルとイランが戦争をし、アメリカやヨーロッパではお金で雇われた暴動が過熱し、カオスと化していきます。この世界の平和を乱す側のディープステートの最後の悪あがきが始まっています。最後の悪あがきはある意味捨て身ですので、勿論油断はできません。ただ、この悪あがきの正体をどれだけ多くの人たちが気づいていくのかというプロセスです。インドでは「玉ねぎの値段が上がると政権が飛ぶ」と言われていますが、日本でもお米の値段が上がればそうなるかですね。ならないと、一部の自民、公明、立憲民主党と手を組むので、なりすまし日本人と売国奴日本人の集団になってしまいます。そうなったら日本は悲劇です。その手前で気づくのか、そうならないと気付かないのか?次の選挙で決まります。
しかし、それも神のプログラミングで動きます。今いる場所でできることをして、結果を受け入れるだけです。この神のプログラミングには、このままではいけない、という思いと行動も含まれています。世界の正義は、日本で考えられている正義とは違いますし、腹黒い、嘘つきが多いです。まずは騙されないこと。大谷翔平君のように、その中でも、多くの人たちのマインドを変えていく人たちがいることも同時に見て、悲観的になりすぎないようにして頂きたいと思います。