今年に入って、コロナかインフルエンザ、もしくは別のウイルスか分かりませんが、後遺症が長引いている方と何人か会いました。その方の中にはワクチンを打っている方も打っていない方も含まれます。トランプ政権になって、ワクチンの問題が次々と明るみに出てきていると同時に、コロナが武漢の研究所から漏れたことも明るみに出てきました。陰謀論が真実だったということですが、ワクチン未接種者の中には、ワクチン打たなかったことに安堵している方もいると思います。しかし武漢から漏れたコロナ自体が生物兵器ですので、もしコロナに感染したことがある場合は、個人的にはしっかりとケアした方が良いと思っています。

　私はヨーロッパやアメリカでとても多くの方が亡くなった時に感染しています。目がこのまま失明するかと思うほど痛かったです。結果的に治った数か月後に片目ずつヘルペス（診断上はですが、後遺症だと思います）になり、最終的に片目が網膜剥離になり、手術しました。少し見え方がおかしかったので、病院に行きましたら、網膜が剥離しているということでその場でレーザー手術で事なきを得ました。

　ここで当初から言ってきているように、当時のコロナはエネルギー的にも自然界では感じたことがなかったので、人工的であると確信してしました。その為今でも私はデトックスを継続しています。イベルメクチンは2週間～1か月に1錠、NACやビタミンD3、亜鉛は毎日ではありませんが、週に数回は服用しています。納豆は元々良く食べますので、ナットウキナーゼは自然な形で取り入れています。

　いずれ、正式なデータが出てくるかもしれませんので、それまでは何があるか分かりません。油断せずに継続するつもりです。また中国やディープステート側が今後も何をしてくるかは分かりませんので、様々なケースに備えています。最近の後遺症が長引く方の中には、しっかりとイベルメクチンと亜鉛、NAC、ビタミンDを服用しても治らないとの事なので、その場合はアジーという抗生物質かヨウ素を提案しています。後遺症が長引いて対処法が分からない方の中には、このどちらかで良くなった方が数人いらっしゃいます。


　保守的な考えを持つ立場からすると、トランプ政権は優秀な人材、仕事の速さ、既得権益側への責任追及や首切りなど、羨ましい限りですが、早くその流れが日本に来ると良いと思っています。

　しかし、今の日本の流れは私もとても勉強にになりました。安倍さんなど優秀な人でも変えられない既得権益。日本と国民のことへの配慮はゼロの政治家、官僚があまりにもたくさんいて、しかも善良な市民はメディアを信じて騙され続けてきました。そこに登場したのが石破首相。子供でも直ぐに分かるほどの嘘をつき、国民がお米に困っているのに、海外にお米の輸出を増やすとか、退職金に増税を課すとか、高額医療費の上限を上げると言いつつ、中国人の日本での医療費ただ乗りを推奨するかのようなビザ発行、外国人を採用すると補助金75万円、選挙中に訴えた政策をその通りにやったことは今までないと開き直り、国民感情を逆なでし続けています。

　そして『何もかも、全てがとても気持ち悪い』という、多くの人たちの感情に信じられないほどの拒否感を植え付けることに成功しています。馬鹿にしているように聞こえるかもしれませんが、『そうか、この手があったか』と目から鱗の神のシナリオだと思います。アメリカのように優秀な人たちによる優秀な政策ではなく、滅茶苦茶な政策と理屈を超えた気持ち悪さで国民を目覚めさせています。しかも最近は気持ち悪さに益々拍車がかかっている気がします。自民、公明、国民よりも万博優先の維新はこのままでは次の選挙は難しいでしょう。国民も団結して財務省にデモをしたり、今までにない団結力を見せ始めています。

　大きな変化は直ぐそこまで来ています。ただ、ワクチンの被害だろうと思われる方が、私の周囲で年齢層が低いところでも見られるようになりました。アメリカではイベルメクチンを無料で配布するとか、薬局で買えるようにするという話が出てきていますが、日本ではまだ自分の身は自分で守る必要がありますし、ワクチンの真実が暴露されたときに、多くの人たちが不安を覚えると思います。そのための準備を自分と周囲の人たちのために油断せず行い、一人でも多くの人の助けになって頂けたらと思います。