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レプリコンワクチンについて聞かれることが多いので、あくまでも私の考えですが書いておきます。
レプリコンワクチンは次世代mRNAワクチンですので、勿論打たない方が良いですし、接種する方にとっては害しかないと思っています。私のお客様は大体8割~9割くらいの方がmRNAワクチン未接種なので、最も心配されていることは、10月から始まるレプリコンワクチンによって接種者と同じようになってしまうのではないかということだと思います。専門家の中でも、未接種者への影響があるという人と、心配する必要がないという人がいるので、調べれば調べるほど分からなくなると思います。
私はレプリコンワクチンの治験を受けた方に直接会ったことはありませんが、治験者に直接会った方にはおそらく3,4人には会っています。一部で噂になっているように、レプリコン接種者から周囲の人々に次々伝播するということが真実ならば、私も既に影響を受けていることになります。しかし、私はその方々からコロナをうつされたことはありませんし、異質なエネルギーを感じたこともありません。むしろ、2022年のコロナ感染者や、通常のmRNAワクチン接種者からのシェディング(おそらく強力なロットを打った方)では、「これはヤバいエネルギー出てるな」と感じて、イベルメクチンとアセチルシステインを直ぐに服用したことは何度かありますので、ここ数年に起こっていることと比較して、それよりも悪いという感覚は今現在私にはありません。ただあくまでも治験ですし、たまたま治験者が全てプラセボグループで本物のワクチンを打っていない可能性もあるので、これだけでは判断できないですが。
7月からコロナの感染者が増えました。ワクチン接種が始まると感染者が増えるという流れが今までありましたので、仮にレプリコン治験者が今回の感染者増大に関与しているならば、そこまでコロナによる死者の報告は出ていませんので、仮に原因がそうだとしても、今までのワクチン以上の被害が出る心配はないと思います。
製薬会社、政治家、官僚、医師の一部は、自分たちはワクチンを打たないのに、ワクチンによる大量虐殺を進んでするような人たちですが、このような極悪人も自分の家族は守りたいでしょうし、自分たちの利益しか考えない人たちですから、レプリコンによる最悪のシナリオみたいなことを本当にするかな?とは思います。もし伝播する場合でも、イベルメクチンなど今までのコロナ、シェディング対策で対応できるレベルではないかと思います。
ファイザーはmRNAワクチンの治験で、あまりにも酷い結果だったのでそれを隠蔽してワクチンを接種するようにしました。だからディープステート側は今回、ワクチンの治験は被害が極力出ないようにして、そして10月からは本物を打つように細工してくるならば、そのようなことが法的には可能ではありませんが、信じられないことを平気でしてくるグループですから、結局は10月の結果を見てみないと分からないということになります。
トランプ大統領は大統領になったら、製薬会社を全て調べさせると言っていますので、トランプが選挙に勝って、製薬会社の悪事が白日の下に晒せば、日本も目が醒めると思います。都知事の選挙の結果や自民党の総裁選の流れを見ると、残念ながらまだまだ日本人の中から大きな変化を起こすことは難しいと思われます。
レプリコンに対して最悪のことを考えると、隔離された場所で自給自足しか生き残れないことになりますので、あまりにも非現実的です。ただ、このレプリコンにもロットの差があるのか、シェディングの影響など未知な面もあります。今まで通り、コロナ、シェディング対策のイベルメクチン、Nーアセチルシステイン(又はグルタチオン)、ビタミンC、D、亜鉛などを用意しておくと良いかと思います。また小林製薬が教えてくれたように、納豆食べて、ヨウ素が含まれているワカメの味噌汁を食べることもコロナ対策になりますので、日常にうまく取り入れて免疫力をアップできることをして頂きたいと思います。