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シェディング

 去年の年末くらいから、ワクチン接種の有無に関わらず、コロナに感染した、もしくはコロナの後遺症が長引いている、シェディングがきつい、という相談を受けることがあります。時期的にはワクチン5回目が始まった頃、つまり二価ワクチン接種が始まってからになります。それ以前は、イベルメクチン、N-アセチルシステイン、亜鉛、ビタミンC・Dなどで、かなり防げていましたし、罹ったとしても直ぐに治る場合がほとんどでした。しかし、二価ワクチン以降、自然免疫が正常であるはずのワクチン未接種も、免疫力が落ちていると言われているワクチン接種者も、シェディング対策しているにも関わらず、効かない人が出てきましたし、感染してから数か月体調が治らない人も出てきました。

 SNSなどでも、シェディングがきついという投稿がかなりあります。あくまでも個人的な感覚で言いますと、エネルギー的な攻撃性と言いましょうか、強烈なチクチク感はヨーロッパ型と言われているコロナの方がありました。人工的、もしくは生物兵器的なものとしか思えない位強かったですし、あまりにも異質なものでした。それに比べるとシェディングで感じるエネルギーはやや重苦しく、少しチクチクする場合があるという感じです。しかし、これは私の周りはワクチン未接種が多いという恵まれた環境のせいかもしれませんので、参考にならないかもしれませんが、実際には今のシェディングの被害の方が大きいですので、対策をしっかりとる必要があると思います。

 シェディングに関しては、ファイザーが隠そうとした、プロトコルレポートの67ページに「接種者のからの空気感染、皮膚感染、性的感染あり。接種者から、その家族、会社の同僚への感染拡大が懸念される」「妊婦がいる場合、4週間その人と肌を合わせたり、同じ部屋に入ったりしないように」と書かれていますので、あるかないかの論議は時間の無駄になります。今問題なのは、シェディングによってばら撒かれているものが、二価ワクチンから成分が違うだろうというリスクを考え、できる対策はしておくということかと思います。私の感覚通りのことをしっかり説明してくれ、対策も教えてれている方がいらっしゃいますので紹介させていただきます。

シェディングの説明と対策のTwitter

 フルボ酸以外にも、よもぎ茶、二酸化塩素、水素、納豆(納豆キナーゼ)、など調べると色々出てきますので、自分自身で色々試して合ったものを見つけて頂きたいと思います。検閲されていないTwitter(X)で調べれば、たくさん出てきます。

 FLCCCの長期にわたる新型コロナウィルス治療も参考にしてみてください。多くの人たちは、危機感が薄く、その為に対策や準備が甘いです。生物兵器だという認識が欠けていますね。また現在はワクチンの成分、シェディングとしての成分と影響について正確は情報がありません。また政治家、厚労省、製薬会社、医者、医師会、メディアなどほとんどが、大量虐殺、大量傷害を起こしている側になり参考になりませんので、自分の命は自分で守る必要があります。しっかりしたデータを探すことより、多くの人たちに効果があったものを準備していくのが今は最適かと思います。