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光と闇

 フランスやベルギーなどで移民による暴動が起こり始めました。おそらくアメリカで起こった、Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)と構図が同じで、背後にはそれを誘導する組織があると思います。国の秩序やモラルが破壊され、悪化の兆ししか見られません。欧米は植民地など、他国やその国民から搾取を続けてきたカルマが返ってきている部分もあるのですが、これもグレートリセットの一環で、これを起こしているのがディープステートになり、共産化を進める者たちがグローバリストとして活動しています。共産国はレーニンや毛沢東など、自国民を数千万人規模で大量虐殺してきた人たちですが、彼らとマインドが同じだと認識しないと、日本人的な性善説では全く理解できません。理解できないだけならまだしも、一般的には理解している人たちを陰謀論者くらいに思って見下しています。またロシアとソ連を一緒だと考えている人たちが多いのですが、ユダヤ系のレーニンのソ連と、スラブ系で愛国者のプーチンが率いるロシアは根本が違います。このディープステートはLGBTにつづいて、国連で『小児性愛を含む全ての性行為の非犯罪化』も進めようとしています。要するに、自分たち小児性愛者たちが自分たちの行為を合法化しようとしています。無秩序、混沌を生み出し、その後に監視社会による奴隷化という、世界政府による支配を生み出そうとしています。本当に狂っていますね。しかし、この人たちが世界を牛耳っています。

 日本も国連から移民を取るように指摘されています。日本でもすでに一部の地域は移民による治安悪化やごみ問題など環境悪化が出てきています。国レベルで言えば、生活保護、保険証の使いまわしなどの医療問題、日本人より優遇される留学生など、日本の富が奪われていますが、根本には、アメリカから独立できないこと、政治家や官僚に工作員のような帰化人たちがたくさん紛れ込んでいることと、お金か地位の為かは知りませんが、その者たちに魂を売った日本人がいるのと、何でもありの人たちに対して日本の為に命をかけて守ろうとする人が少ないのが問題です。

 しかし光側も負けていません。ついにディープステートの中枢にいるブラックロックの闇が表に出てきましたね。




 岸田首相も6月6日にブラックロックのCEOと面会しています。アメリカと財務省の言いなりと言われている岸田首相ですが、その点においては安定感抜群で期待を裏切りません。よって日本人にとっては良くないことが話し合われ、それを受け入れたと考えた方が良いでしょう。

 子供の人身売買に関する映画も上映されます。まずは多くの人たちが真実を知ることが必要になります。闇側だけの情報を見ていると気が滅入ってきますので、光側の情報も見て、アセンションのプロセスではこの混沌は避けて通れない事と知る必要があります。日本人は光と闇の戦いで、闇を抹殺するというよりは、闇から守る、闇を蘇らせるという役割りの方が得意かもしれません。暫く混沌とした世の中が続くかと思いますが、結局自分にできることは目の前にしかありませんので、うまく乗り切ってい頂きたいと思います。