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手のひら返し

 最近の世界の流れを見ていますと、ディープステート側の計画が思うように進んでいない感じがします。ウクライナを利用してプーチンを潰し天然資源の利権を奪おうとしていますが、逆に負けていますし、食料危機を起こそうとしていますが、一部値段が上がっているものの、今現在は危機には程遠いといった感じです。しかし、食料だけでなく、金融、経済、戦争など様々な領域でグレートリセットへ向けての計画を進めようとしていますので、これからも油断はできませんし、自分だけ巻き込まれないということはあり得ません。

 スピリチュアルを学ぶ人たちは善悪の二極を超えて、観察者としてみていく必要がありますが、誰が闇側で、誰が光側で、誰が目覚めていないのか?光側と思っていた人が闇に落ちていく流れや、闇と思っていた人が光側になっていく流れ、闇なのに光の振りをしたり、光と信じていたものが闇だったり、今のグローバリスト側にいると自分にマイナスになるので、急に手のひら返しをして、自分の損得しか考えていないけど結果的に闇を暴いていたりと色んなドラマが繰り広げられているのを見ているかと思いますし、巻き込まれているかもしれません。また情報が多すぎることと、高度な情報戦・認知戦により、その情報すら信じて良いのか分からず判断できないという方も多いかと思います。

 一つ例を挙げますと、ある政治家が急にワクチンのことを叩きだしましたが、その政治家はワクチン未接種者なので、はじめから危険性を知っていたことになります。しかし、今頃人気を得るためなのか、正義面したところで、多くの被害者が出てしまった後ですので、人としては卑怯なやり方で、決して信用はできません。しかし結果的に闇を暴く役割になっています。感情的には色々あるかもしれませんが、究極的には光と闇の二極は存在しませんし、全ては神のプログラミングで動いていることを理解する必要があります。

 これから日本だけが6回目を打つ流れになっていますし、残念ながら多くの人たちに被害が出るでしょう。日本(人)は3.11のように地球のカルマを引き受ける役割もありますので、どうしても理不尽な犠牲者が出てしまいます。これだけブースターを打っても、それでも他の接種国と同じような被害状況なのは、BCGのお陰なのか、納豆や梅干しのお陰なのか、これからとんでもないことが起こるのかは分かりません。日月神示に書かれているように、日本はもう駄目というところまで行ってから奇跡が起こるという流れになりつつありますが、そこまで行かなければ、闇の勢力や既得権益を崩すことができないし、気づきも起こらないのかもしれません。しかし、スピリチュアルの世界で20年以上前に言われていたような、核戦争や天変地異、隕石衝突による被害に比べれば、これから起こる被害者はワクチンも含め未知ですが、今のところはそれでも少ない被害で進んでいるとも言えるかと思います。

 既にワクチンに対して河野太郎氏やカナダのトルドー首相など一部の政治家は、映像付きの証拠がばっちり残っているのに、堂々と手のひら返しをして責任逃れをしています。今後はあわよくば自分も騙された被害者のような振る舞いをしてくる可能性すらありますが、これから裁判や仲間割れ、責任転嫁が起こっていきますので、その隙に今まで製薬会社とその既得権益に潰されていたイベルメクチンのような薬が広がったり、本当に世の中の為になる発明が出てくるチャンスも生まれてくるかと思います。

 今はネオコン、国際金融といったディープステートが表に出てきて、淘汰されていくハルマゲドンの最中になります。ロシアやサウジアラビア、インド、中国など欧米離れがどんどん進んでいますし、他の国も追従していくかと思います。欧米内でも支配層と民衆の断絶が進んでいます。植民地によって利益を得てきた国々は、カルマの清算から逃れることはできません。その流れの中、日本は親日であるサウジアラビアやインド、東南アジアの国々など、これから発展していくであろう国々と協力して、支配や搾取から無縁の地球の為に、新しい仕組み作りができれば良いと思っています。

 アセンションに関しても、大谷翔平君を見ていると、不可能なことも可能に見えてきますね。敵も味方も、野球に興味がなかった人までも惹き込まれて、彼の周りで起こっている人間関係の素晴らしさを見て我々も微笑ましくなりますし、目的達成のために全てを犠牲にしているというよりは、目的達成だけにしか興味がなく、しかもそれを子供のよう熱中して楽しんでいる姿を、我々も楽しんで見ているという、アセンション後の地球の姿を垣間見せてくれています。これからも色んな分野で新人類の活躍が起こり、世界を変えてくれると思いますが、今は激しい浄化の時でもあるので、これから大変なことが益々起こっていくと思います。その中でも希望や喜び、感謝を持って、自分の御霊が輝けるように学びを続けて頂けたらと思います。