電話でのご予約・お問い合わせは

TEL.096-368-9808

対応力

 去年の12月下旬から年始にかけて、私の周囲でもコロナもしくはインフルエンザにかかる方が増えてきました。私の周囲はほとんどワクチンを打っていませんが、きつい症状や後遺症が長く続いている方も少なくありません。中国をはじめ世界の状況を見ましても、コロナ、インフルエンザの流行と死者の数が増えていますので、単純にワクチンによる自己免疫疾患という理屈だけでは説明が通らないような気がします。中国で起こっているウィルスが既に世界に広まっている可能性もありますが、証明はできません。そうは言っても、パンデミック以前のインフルエンザは、日本国内で感染者1000万人以上、関連死も含めれば死者約10,000人であったことを思えば、そこまでの状況ではないと思いますが、ワクチンによる影響は未知なこともあり、我々にできることはあらゆる状況に対応できるように準備をしておくことになるかと思います。

 今まで予防でも治療でも絶大な効果を発揮していたイベルメクチンですが、予防で飲んでいたとしても今のウイルスは通り抜けてきます。そこでFLCCCの治療プロトコルを見てみますと、流石にここは常に試行錯誤を繰り返しているので膨大なデータを持っています。そしてありがたいことにその成果を常にアップデートしています。イベルメクチンでの予防に関しては既に次のようにアップデートされています。

 
『自然免疫が豊富で、重症度の低いものや感染力の強い変異株が流通している現状では、週1回または隔週で慢性的にイベルメクチンによる予防を行うことは、もはやほとんどの人に当てはまらないでしょう。』

 後遺症にお悩みの方はロングコビット治療を参考にして色々試してください。

 治療ではまだまだ効果を発揮するイベルメクチンですが、一番有名なジェネリックのイベルメクトールは今のロットで販売が中止されるようです。既にユニドラでは今の在庫で終わりという通知が出ています。また中国が薬不足で世界中で薬を買っていたように、これからの流れ次第では手に入りにくい状況も出てくるかもしれませんので、イベルメクチンに関してはまだ他のジェネリックは手に入りますし、ヒドロキシクロロキンも買えますので、ある程度は備蓄しておくと安心かと思います。

 エーザイのアルツハイマーの薬がアメリカで承認、EUで承認申請となりました。ワクチン後遺症にはターボ癌、心臓や脳などの血管系や、帯状疱疹、アルツハイマーも増えています。そこで帯状疱疹のワクチンキャンペーンやアルツハイマーの薬など、一部の勢力のビジネスとしては見事な流れでですね。あくまでも私の考えでは病気にさせて薬を売るという、悪魔の方程式かと思いますが、多くの人たちにはこの単純なからくりが見えないように巧みな戦略がとられています。

 しかし、イーロンマスクがツイッターを買収したことにより、ツイッターファイルが公開され始めました。バイデンの不正選挙にFBIが関与していたことなど、次々と真実が明かされ、陰謀論が真実だったと既に一部は明かされ、最終的には、コロナ、ワクチンの問題、ウクライナ戦争なども含め多くのことが分かり始めると思います。その背後にいるのがディープステートであることは既にご存じだと思います。

『Twitterについて言われていた陰謀論って本当だった。・・・今のところ全部本当だし、思っていた以上に本当だった』(イーロン・マスク)

 超過死亡の多さを見れば、被害はこれから更に続いていくでしょう。目まぐるしく変化する状況とあまりにも多くの情報の中で大変かと思いますが、今まで信じてきたものが通用しないことがありますので、臨機応変に対応して、この激しい浄化の波を乗り切って頂きたいと思います。