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安倍さんの国葬が終わりました。反対する人たちに感情を乱されるような無駄なエネルギーを使う必要はなく、安保闘争時代の時代遅れの人たち、反日メディア、なりすまし日本人の政治家、つまり工作員だと思ってその末路を冷めた目で見ているくらいの感覚で良いかと思いますが、このサイトを見てくれている人たちは、今だにメディアを信じている人たちを見て歯がゆく感じていることと思います。
菅さんの弔辞を聞いて、安倍さんは能力だけでなく、男が惚れる男だったということを理解した方も多かったと思います。また安倍さんの死後、一部の政治家やジャーナリストがリミッターが解除されたように発信をしだしましたね。また安倍さんのスナイパー暗殺説を唱える人たちは脅迫にあっているようにですが、負けずに頑張って頂きたいと思います。どう考えても打たれた方向が逆ですからね。
安倍さんの国葬の前には、エリザベス女王の国葬もありました。私が注目するのは、天皇陛下が動き出すきっかけができたことです。安倍さんの国葬に来日した7か国の国家元首とも会見されました。スメラミコトの光が地球の調和の為にはどうしても必要になります。
本題に入りますが、ワクチンの問題に関して、厚生労働省はワクチン接種者で日付を覚えていない人を未接種者として扱い、ワクチン未接種者の感染者が多いように見せかけるグラフを作ってまで、ワクチン接種をさせようとしていました。これは単なるミスではなく、意図的な改竄で国民を騙そうとしましたし、ウイルスはBa.1からBa.4/Ba.5になっているのに、Ba.1の2価ワクチンを10月からブースターで打ち始めます。年金問題と医療費問題を一気に解決しようとしているのかと疑いたいくなりますね。
これからワクチン接種者の自己免疫疾患による、死者と病気が増えていきます。しかも子供にも打たせようとしています。おそらく今年は去年の超過死亡者数をかるく超えていきますので、ワクチンが原因による死亡ということが分かれば、大量虐殺と言ってよいレベルだと思います。
しかし、スピリチュアルの学びをする人たちは、単純に罪と罰で考えてしまうと、地球という惑星の役割を無視してしまうことになります。悪に染まった者たちを更生する役目がありますので、処刑すれば済むという問題でもありません。闇に落ちてしまった全ての人を改心させることは無理かもしれませんが、一部の人たちが更生することができれば、その改心のエネルギーが宇宙に反映されます。
アセンションに向け急ピッチに浄化が進んでいる今、我々にできることは闇の勢力の犠牲者にならないように、情報を掴み対策すること。一部の洗脳メディアから一人でも多く気づかせること。またそのような勢力を命がけで戦う人たちをサポートすること、今いる場所で愛と許し、慈悲のエネルギーを発することなどが考えられます。
興和がコロナ治療薬としてイベルメクチンに効果がないということで承認申請を断念しました。今回の治験は発症後すぐ服用していないなど、治験の難しさがあったようですが、基本的にはイベルメクチンやアビガンは「お~!やっぱりそうなるよね~」くらいに思って、その背後の仕組みを理解する必要があります。アメリカのFLCCCでは、イベルメクチンが効くか効かないという問題はとっくに解決していますし、効くことは分かっている上で、より効果的な服用の仕方を必要に応じてアップデートしています。ブラジルの150,000人を対象とした研究(査読済み)では、イベルメクチンの定期的な予防使用が入院、死亡率の大幅な減少と関連している、となっています。
しかし残念ながら、興和の件の記事からイベルメクチン=陰謀論だと思ってしまう人たちが増えてしまうことも事実です。余談ですが、ここ数か月以内に、ディープステート側の下院議長のペロシ、ネオコンのヌーランド国務次官、そしてビルゲイツが来日していますので、更にきな臭いことが進んでいることは容易に想像ができます。
私の周囲だけでもイベルメクチンとN-アセチルシステインで劇的に良くなっている人がいます。ただ、数人効き目が悪い人がいたのも事実です。私自身も全ての人に効果があるとは思っていませんが、効かない理由の一つが分かりました。イベルメクチンを飲んでも効かない人は、亜鉛不足の可能性があるということです。またイベルメクチンが手に入らない場合は、ケルセチンと一緒に服用すると良いとの事。全て自己責任になりますが、医者でもできないことを、情報だけでなく、薬やサプリそのものを一般の人が手に入れ、予防や治療に使えるのは、ある意味凄いことですね。上手に活用して頂きたいと思います。