電話でのご予約・お問い合わせは

TEL.096-368-9808

サバイバル

 戦争、異常気象、エネルギー不足、インフレ、食糧不足、新型コロナ(というよりはワクチン)など、世の中は益々混沌としていく流れかと思います。しかもビックテックが検閲し放題の状況ですので、正しい情報を得ていくことがとても難しく、誤った判断に導かれてしまう場合も多いかと思います。情報操作がされていない、例えば阿蘇山が噴火したというニュースが流れるだけで、旅行がキャンセルされることが少なくないのですが、地元の人たちからしたら危機感0で「ちょっと煙多いね」程度の場合がほとんどですので、メディアからの情報だけの人と、地元の人たちのズレが大きいことがあります。検閲、情報操作ありの新型コロナに関して、医師会、分科会、ワクチン関連会社、厚生労働省などの既得権益側は、コロナに関する危機感はおそらく0で(それでなければ、政治パーティーや、お別れ会などしていませんので)、このコロナバブルで利益を得ることしか考えていないか、凄い怖い人たちに脅されているかだと思います。政府も医師会の票が欲しいので、参院選が終わるまで感染症5類にすることはないかと思います。つまり国民のことを考えているわけではありません。

 そんな状況の中だからこそ、国民の為に働いている人たちが見えてきているのも事実です。医師、政治家、ジャーナリストの中で、命をかけて国や国民の為に尽くしている人たちが増え、またその人たちを支える人たちも増えてきています。このような国士たちは今までは潰されてきましたが、今回はどうなるのか?多くの人たちがそのような人たちを知り、応援することによって勝利がやってきます。


 サバイバルな時代に突入しつつある今、自分の身は自分で守ることも考えていく必要があります。そこで新型コロナ関連について、私の周囲で起こっていることや、それについてあくまでも私の考えを書きたいと思います。

 私の周囲はワクチン未接種者が多いのですが、その人たちの中からも3月くらいから新型コロナにかかり、結構つらい症状が出ている方がいらっしゃいます。今現在の感染者は、ワクチン接種に関係なくコロナウィルスによって感染するのか、ワクチンの影響による自己免疫疾患で起こっているのか、マスクやストレスにより免疫力が下がっている為なのか、ワクチンによって感染しているのか、ワクチン未接種がワクチン接種者から放出されるスパイクタンパクの影響を受けて感染しているのか、また重症化している方や原因不明の体調不良が続いている方は、コロナ後遺症なのか、ワクチン後遺症なのかなど様々なケースがあると思います。喉が少し痛いくらいのものは、風邪扱いで良いかと思いますが、私のお客様の中で最近続いたのが、子供が保育園や学校で感染して家族全体が感染するケースです。症状として熱と激しい頭痛で、かなり辛い状態になる方が何人かいらっしゃいました。あくまでも個人的にはただの風邪ではなく、ワクチン接種者からの感染か、シェディングによるスパイクタンパクが原因かと思います。季節に関係なくブースターをすると感染者が増えること、ワクチン接種が進んでいる国に感染者が多いことから、そう思っています。

 そしてもう一つの特徴はステルスオミクロン(BA.2)と呼ばれるようになってから、イベルメクチンをコロナ予防で服用していた人たちも、感染してつらい症状にあっている方がいることです。

 今までイベルメクチンとビタミンD3で効果があったのに、効果が薄れてきているという報告も医師から出ていますので、私の周囲で起こっていることから感じていることと一致しています。そうは言っても、私の感覚ではイベルメクチンの予防効果が薄れてはいるが、治療の効果はしっかりあるという感じです。

 幸いにも私のお客様の多くはここで紹介したイベルメクチンとアセチルシステインを既に購入している方がほとんどですので、専門家が公開している服用の仕方をお伝えするだけで、大体子供は1、2日、大人は2日~1週間位で良くなります。イベルメクチンを飲んだけど効かないと言う方のほとんどは量が適正ではないことが多かったです。いくつかの機関がそれぞれ服用の仕方を公開していますので、参考にしてそれぞれ自己責任でお役に立てて下さい。

  FLCCC(新型コロナ救命治療最前線同盟)のプロトコル(実施要項)はこちら
(※こちらでは、イベルメクチン早期治療の場合、0,4~0,6mg×体重で、1日1回、5日間もしくは回復するまで投与になっています)

 またワクチン後遺症で悩んでいる方もいますし、これから4回目の接種も始まり、シェディングの影響で何が起こるかは分かりません。特にワクチン後遺症は病院に行っても原因不明扱いで、精神科に回されるということが少なくありません。そこである程度の準備と知識があれば、臨機応変に対応していくことができるかと思いますので、今私が知っている情報を書いておきます。


① 基本はイベルメクチンとN-アセチルシステインになります。そして免疫力を高める為に、ビタミンD3や亜鉛などのサプリを摂取します。これはここで何回か書かせていただいたものです。

② イベルメクチンで有名な長尾和宏医師は、ステロイドを効果的に使っています。これは病院に行くしかないと思います。

③ 井上正康教授は、スパイクタンパクの解毒の仕方として、熱いお湯で淹れた緑茶を勧めています。渋みの強いお茶が効くということです。緑茶だけに含まれる抗ウイルス成分『エピガロカテキンガレート(EGCG)』がスパイクタンパクに結合し、ACE2受容体にくっつくことを阻害するとの事。もしかしてファクターXの1つかもって思わせますね。ちなみに井上正康教授はワクチン接種者の対策として、イベルメクチンはとりあえず様子を見て、緑茶で対応というスタンスでした。

④ 二酸化塩素も世界中の医師による報告が出ています。

⑤ オゾン療法


 スピリチュアルに興味がある方の中には、ケミカル(化学物質)より自然のものを好む方が多いかと思いますが、スパイクタンパクの除去はケミカルを使った方が効果が早いと思います。私がお勧めできるのは、イベルメクチンとN-アセチルシステインと熱い緑茶、サプリになりますが、何が効いているかは分かりませんが、結果的にかなり効果は出ています。

 日本の2月の超過死亡の速報値が19,490人になりました。これはあまりにも異常で、サバイバルの時代に突入しつつあります。イベルメクチンと言っただけで、陰謀論者扱いされたり、怪しい薬を紹介してくる人と思われてしまうケースもまだまだ多いです。私はユニドラのサイトを紹介して、幸いここの口コミは荒れていませんので、「サイトと口コミを見て判断してください。」という感じで勧めています。イベルメクチンを第三者に渡すことは医療品医療機器等法違反で禁止されていますが、家族や友人、知人の為にもできることをしてサバイバルな時代を乗り切って頂きたいと思います。