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有害事象

 ワクチンやウクライナ問題で先が読めない展開が続いています。私のお客様の中には「会社でワクチンを打っていないのは私だけになりました」という方が少なくないので、家族も含めた周囲との違和感を感じたり、自分の選択に不安になる方もいらっしゃると思います。私の考えでは、アメリカ大統領選挙(クーデター)⇒コロナ・ワクチン(人工・生物兵器)⇒ウクライナ(ネオコン・エネルギー利権など)とディープステートの総攻撃が始まっていると見ていますし、これから世界はディープステートの計画するグレートリセットの為に、益々混沌としていくと見ています。また多くの人たちはメディアの報道を信じていますが、ブースターを打てば打つほど、周囲で異常なことが起こっていくことを実感する人が増えていきますので、残念ながら犠牲者も増えますが、気づいていく人も増えていきます。しかし、『時既に遅し』とならないように対処する必要があります。

 『蘇民将来』の逸話では、腰に茅輪(ちのわ)を付けておくと疫病から逃れるということですが、実際にはそんなことはあり得ませんので、そこを強引にシンボルとして深読みすると、ワクチンを打つことによって赤血球の球状の形が歪になることが分かっています。そこで茅輪(ちのわ)ではなく、血の輪(ちのわ)としてみると、『将来、民が蘇(よみがえ)る』と言っていますし、強引な結び付けと言われればそれまでですが、意味深かなとは思います。

 そこで赤血球の歪を球状に戻すにはどうしたらよいかということですが、オゾン療法以外では、今のところここで何回も紹介している、イベルメクチンNーアセチルシステインもしくはグルタチオンで症状の改善とデトックスをし、免疫力を上げるために日光浴、食事や亜鉛、ビタミンDのようなサプリで対応していくしかないので、特にイベルメクチンと、N-アセチルシステインは自分の為に、そして周囲の人の為に(自分以外の使用は認められていませんが)保険で持っておくと良いと思っていますし、服用して予防しておくと更に良いと思っています。いずれより優れた治療法が出てくることを願っていますが、一応私はイベルメクチンを一か月に一錠、そしてスパイクタンパクを感じた時にはその都度一錠服用するようにしています。(※あくまでも自己責任でお願いします。)

 日本では当たり前のように報道されませんが、ファイザーの資料が裁判所の要求により提出されました。


ワクチン開始3ヶ月間に報告された「特に関心を引く有害事象」を見ると、今現在も起こり、これからは更に起こるであろうことが分かるかと思います。




 ファイザーSEOは、自分も研究者に言いくるめられた的なことを言っていますが、それでもワクチンの4回目接種を推奨していますので、普通でないことは明白かと思います。日本でも3回目の接種の影響が分かる前に、4回目の接種を5月から始めると言っています。これは自己免疫疾患をごまかすためにブースターを打つことで抗体を作って延命するしかないからだと思いますし、一部の専門家は当初からそのことを指摘していました。問題は子供たちですが、全国で医師が1000人以上立ち上がってくれましたので、子供へのワクチン接種は予想よりは進まないことを切に願っています。