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プロパガンダ

 ロシアがウクライナに侵攻しました。侵攻前よりずっと高度な情報戦が続いていますので、何を信じるか、もしくは何を信じさせられたかによって立場が変わってきます。私も間違った情報を掴まされることがありますので、あくまでも一つの立場ということで、あとはご自身で判断して頂きたいと思います。基本的な私のスタンスですが、ワクチンを子供にも打たせようとするために不安を煽っているようなメディアの情報は、交通情報と天気予報以外は疑って見ています。

 メディアはロシア=プーチンが悪者のような報道になります。よってそのための情報をメディアが流していますので、それに関してはこちらでは割愛しますが、既に爆撃や血を流している被害者の映像が、数年前のものとか、映画のセットというのが一部出てきていますね。YouTubeで活躍している保守系のジャーナリストも、今回に関してはプーチンが悪いというスタンスが多いです。侵攻という行為だけ取り上げたら、それが悪いことは当たり前なのですが、侵攻の理由を知る必要がありますし、良い悪いは別として、それぞれの真実、生き方、そして手段が違います。余談ですが、世界の首脳たちが集まるところで原爆投下のシーンが流れたときに、拍手をしたのがオバマで、十字を切ったのがプーチン大統領です。

 ロシア側からすれば、NATOは東へ拡大しないという約束を破っていますし、ウクライナ国内ではミンスク合意を破棄して親ロシア自治国への虐殺が続いています。この虐殺もウクライナ正規軍というよりは、ネオコン、ネオナチがしてるという説がありますし、デマという説もあります。仮に本当だとしたら、親ロシアの人々が虐殺されていますので、プーチン大統領がそれを守ろうとすることは当たり前のことになります。ウクライナはドネツク州にトルコ製ドローンを使った攻撃をしましたし、そのドローンをウクライナ国内で生産を始めるという情報もあります。このドローン攻撃に対応するために軍備を集結していたとも言われていますし、もし実際に広範囲にドローン攻撃が行われることになったら、親ロシア自治区を失うことになりますし、より多数の命が失われることになるかと思います。

ロシアがウクライナ攻撃なぜ起きた?

トルコの軍事ドローンを国内で生産

 このようなことがもし真実だとしたら、プーチン大統領の演説は嘘偽りがないということになりますし、トランプ元大統領が「プーチンは天才的だ」と称賛したこともその通りだと思います。テレビでもロシア国民にインタビューしたら「(武力侵攻が)遅いくらいだ」と答えている人がいましたので、ウクライナ侵攻という出来事だけを切り取ってみれば、国際社会を敵に回してまでロシアが得をすることはあまりないので、プーチン側の立場にも真実があるとみることができます。(勿論プーチン側の情報が全て真実だとは思いません)

 しかし、これを一連の流れで見ると、背後にいる勢力が一つにつながっていることが分かってきます。ディープステートというと、陰謀論で片づけてしまう人たちがまだまだ多いのですが、『ディープステートと戦う』と言ったのはトランプ大統領自身ですので、陰謀論でないことが分かります。あくまでも私の意見ですが、ウクライナもロシアも被害者であり、加害者でもありますが、悪いのは各地で戦争や紛争をけしかけ、プーチンを失脚させ、ロシアのエネルギーの利権を奪おうとしているディープステートになります。ディープステート側には国際金融、メディア、ビックテック、ネオコン(軍産複合体)、エネルギー関連企業、そして製薬会社などがあります。ソ連崩壊の時にディープステート側に石油利権を奪われたのをロシアに取り戻したのはプーチン大統領です。それからずっとプーチンに戦争をけしかけているのが分かると思います。今回のウクライナ侵攻に対して、ネオコンの存在を無視した意見は私にはあまりにも現実離れで空虚に感じます。この侵攻で一つだけ確かなことは、トランプ大統領時代、トランプは戦争をしませんでしたが、今ネオコンは儲かっているということです。ディープステート=ネオコン=メディアから嫌われているのが、イベルメクチンを推奨したトランプであり、アビガンを推奨した安倍元総理であり、プーチンですね。

 今回のパンデミックもワクチンビジネスであり、ディープステートが計画している人口削減でもあり、不安によって人々をコントロールする計画とも言えるかと思います。製薬会社と言えば、人類の役に立っていると考えてしまいますが、一部のワクチン会社のマインドは、世界大戦を起こし、2種類の原爆の効果を日本で実験した人たちと同じと知る必要があります。原爆投下は明かな国際法違反ですが、日本を悪者にして口実を作っていきました。しかし、日本は東アジアの白人の植民地を次々と開放してしまったように、予想もしないことが不思議と起こります。

 ワクチンを残念ながら子供にも打ち始めましたので、これから被害が増大していきます。厚生労働省も『オミクロン株の流行に対応した広域火葬計画整備』を都道府県に事務連絡しましたね。オミクロンの所為にして(オミクロンが弱毒なのがバレてきたので、ステルスオミクロンの所為にするかもしれません。実際にはワクチン接種による免疫不全かと思います)、ワクチンによる被害を誤魔化そうとしていると勘ぐってしまいますね。しかし、高齢者の場合は「ワクチンでなく歳だから、そういうことは良くあること」と説得できたことが、これからはできなくなると思います。子供や若者の心筋炎や脳梗塞、くも膜下出血、もしくは死産などワクチン接種前とは比べ物にならない人数が出てくるという、あり得ないことが起こっていく可能性がありますので。既にワクチン接種の時期から、世界中で各国の超過死亡が増えていることが分かっています。冷たい見方と思われるかもしれませんが、アセンションのプロセスの中では、世界を牛耳ろうとする人たちの悪事を暴くために、犠牲になることで地球に生まれることを許された魂たちがいますので、スピリチュアルを学ぶ人たちは、全て役割としてみることも必要です(実際には夢の中の出来事)。

 しかしここでも予期しないことが起こる可能性がありますし、既に起こっています。イベルメクチンやアビガンが広まることは大きいです。特にイベルメクチンはワクチン未接種者が一週間に一錠を感染予防対策として、もしくはワクチン接種者が発するスパイクタンパク(ワクチンシェディング)から守るために服用している場合がありますが、その口コミを見ていると、風邪やインフルエンザは勿論のこと、花粉症が治ったとか、水虫が治ったとか、血糖値が下がったとか、腰痛が治ったとか、今まで苦しんでいた慢性病が治ったとか、色んなことが起こっています。癌が治ることも知られていますね。私は最近数回スパイクタンパクを感じましたので、3回目接種者が身近に増えそうな時は特に、予防にイベルメクチンを飲んでおくと良いでしょう。我々の中にあるACE2受容体にスパイクタンパクが結合しますが、イベルメクチンはACE2受容体をコーティングして、スパイクタンパクの結合から守りますし、悪いウィルスの増幅を防ぎます。

 日本の製薬会社の90%は海外の製薬会社に乗っ取られています。つまりディープステートです。高血圧、血糖値など、基準値を下げられた上で、要するにまだ健康もしくは健康になるチャンスがあるのに、薬を飲み続けたり、透析したりする人たちが多数います。一部の抗がん剤もその部類に入ると思います。(勿論良い薬もたくさんあり、命を救っているものもありますが。)植民地を失い利益を大きく失ったときと同じように、イベルメクチンが広まれば結果的に利益を大きく失うことになるかもしれません。風邪薬より効くことが分かってしまいましたので。

 またワクチンの危険を知っていながら、自分や自分の家族には打たせずに、人々に打ち続けている医者がいるとしたら、法的に裁くことができなくても、個人的には犯罪だと思っています(実際には人が判断して裁く必要はなく、しっかりカルマの法則が働きます)。厚生労働省の人はほとんどワクチンを打ってない、と言われていることがもし本当だとしたら、同罪になります。この危険性を知らないで良かれと思ってワクチンを打つ医師たちが問題ですね。ワクチンというより生物兵器だったと分かったときに、もしその注射で子供たちの命が奪われることを知ったときのメンタルのケアは大変だと思います。ディープステート側の人たちは罪悪感は微塵もありませんが、今回は善良な人たちを信じ込ませて実行部隊にしていることです。

 最終的にはディープステートの負けは分かっています。新しい地球の波動には残れないからです。しかし多くの人たちが知りたがっているウクライナ侵攻の結末は私には分かりません。一部で言われているように、プーチンがウクライナにある生物兵器工場を破壊しているというのが本当であるならば、英雄になるでしょうし、メディアが言っているのが正しいのなら、処刑されてもしょうがないでしょうし、暗殺されれば真実は闇の中でしょう。高度な情報戦の中では、判断を急がないことも必要かと思います。主要メディア以外の情報もやっと出てきました。あらゆる方面からの情報をご自身で確認して頂けたらと思います。