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塞翁が馬

 日本では11月頃よりコロナも落着き、街にもやっと活気が出て来ました。日本の感染状況は世界的に見ても稀な状況ですので、色々言われていますが、何が原因なのかは私には分かりません。大まかに見れば、集団免疫とウィルスの弱毒化ということになると思いますが、ワクチン接種者の抗体の効果が約6か月前後になくなること、海外と比べてワクチン接種の時期が2か月ずれていること、海外でオミクロン株が流行していること、ブースターショットが始まるとまたウィルスの変異とワクチン接種者がスーパースプレッダーになることが可能性としてはありますので、1月以降に注意が必要かと思います。ブースターを打ちたい勢力は、抗体値や抗体量が〇〇%アップするということをアピールしますが、このワクチンによる抗体は、発症と重症化をある期間防ぐこともありますが、自分の免疫システムも攻撃してしまいますので、結果的に自己免疫疾患が増えていきます。「元々持っている自然免疫がワクチンを打って作られる抗体に攻撃され、自然の免疫が損なわれる」(ボッシュ博士)。そしてそれを補うためにまたブースターを打たなければならないというサイクルに持ち込んでいきます。「抗体値や抗体量が〇〇%アップする」という文言は嘘ではないが、大事なことを一切伝えていません。私も今回のことで免疫と抗体のことを学びました。「抗体があるなしではなく、質と量」ということがポイントになるとの事。量がただたくさんあるだけでもダメということになります。このことを理解するだけでも、ワクチン推進派の手口を見抜くことができるようになります。




 最近いくつかの質問を何回かされますので、そのことについてあくまでも私の考えを書いておきます。すべての事象に対する私の考えは常に、この世界は神のプログラミングで動いてるので問題はないということになるので、ただ受け入れるだけになります。場合によっては出来事の先の可能性を予想することもありますが、起こった出来事を「そう来たか~」とか「なるほど!そういう意味があったのか」という感じで、後付けでその意味を考えていくことの方が多いです。

 まず真子様、KK問題ですが、それぞれの運命、役割、カルマの清算があります。それをある立場から判断すると視野が狭くなりますので、ある出来事をストーリーの結末として判断せず、プロセスとしてただ見ていきます。真子様が日本国民の90%以上から嫌われている人を選んでくれたお陰で、「女系天皇」の流れは一先ず無くなったと思います。多くの保守系知識人たちが「女系天皇」の危険性を訴えていても、一般的にはそれほど深刻に考えていなかったと思います。しかし皇統の断絶を目論む、左翼リベラルの知識人やメディアの印象操作に対し、「女系天皇を認めるということは、KKの息子が天皇陛下になれるということになりますが、それで良いのですか?」という言葉はとてつもないパワーを持っています。しかも国民感情を逆なでするような不遜な態度を繰り返してくれました。不愉快な思いをされた方も多いと思いますが、私はその度に、皮肉ではなく本当に「とりあえず男系を守ってくれてありがとう」とか「こんな守り方があったのか」と思っていました。

 左翼リベラルは、それでも皇統の断絶を試みてきます。まずは秋篠宮家を天皇家に相応しくないと誘導し、愛子様を天皇に相応しいとし、まずは女性天皇から男系を断とうとする戦略だと思います。仮にその場合でも愛子様が男系の旧宮家の方と結婚すれば、子供は男系になるという保険はできます。しかし私は今の天皇陛下の時代がアセンションの勝負であると思っていますので、その勝負に勝つことになれば、その後は時代が要求する形で良いとは思っています。というよりは今の天皇陛下の時代に全力投球することしか考えていません。しかし、左翼リベラルの戦略はずっと続いていますので、それを見抜いて印象操作されない、そして無知であることによって手を貸さないことは大事だと思います。

 例えば公安調査庁の調査対象団体である共産党は、学習院に教師を送り込んで皇室の方々をいじめていることを多くの方は知りません(渡部昇一・日下公人の対話本より)。このことを理解するだけでも、秋篠宮家の行動の意味が少し見えてくるかと思います。このことですら、いじめてくれたお陰で大学を替え(それだけが原因かは分かりませんが、ここではあえて考え方を広げるため)、そこでKKと出会い、結果的に男系を守るという流れならば、皇統の断絶を目論む人たちが、皇統を守るという皮肉が起こっているとも言えますし、真子様のお陰とも言えます。


 次に岸田総理についてですが、日本の国益のことを考えていない親中、親韓議員や、財務省の言いなりという感じですが、日本の財産が奪われていく可能性もありますし、この勢力を泥船に乗せて一緒に沈没する役目の可能性もあります。しばらくは頼りない感じで進むと思いますが、有事となったときどうなるかですね。台湾有事の可能性がますます高くなってきています。中国は『国防動員法』により、有事には中国に進出した全ての外国資本を接収でき、知的財産権を自由に使用することができます。また、『国家情報法』により、全ての日本国内の中国人がスパイになります。このような中国が国連の常任理事国ということ自体大問題なのですが、世界は今のところ勝ったもの勝ちですので、自由に勝たせないための戦略が必要になってきます。


 話が戻りますが、今回のパンデミックにおいても、色んなことが進んでいると思いますが、やはりコロナに対して心配の方、ワクチンを打ちたくはないが、やはり少し不安という方もいらっしゃると思います。今できる対策としては、まず免疫力を高めることをするということ。そしてコロナだけでなく、ワクチンの副反応、後遺症にも効果があると言われている、イベルメクチンを手元に置いておくと安心感が増すと思います。メディアでは陰謀論扱いのイベルメクチンですが、詳しくはイベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になり得るのか (河出新書)をお読みください。世界中からイベルメクチンがコロナに効くという数多くの論文が出ているにもかかわらず、データの規模が小さいという理不尽な理由やWHOをはじめとする巨大な勢力からの妨害でつぶされているとの事。しかしこれも塞翁が馬になるかもしれません。結果的に、イベルメクチンが世に知れ渡ったことは事実です。驚くべきことは、その効果です。新型コロナ、ワクチンだけでなく、インフルエンザを含む多くのウイルスの複製を阻害する効果があります。しかも癌にも効果があることも分かってきたようです。もし本当にこれが広まったら、病院に行く必要が激減しますね。つまりある勢力からみたら、とても厄介な薬なのです。安全性においても『仮に適応量の8倍を服用しても問題のない非常に安全な薬』と書かれています。トランプ大統領がワクチンよりも安全なイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使ったらどうかと提案したのですが、すぐに使用不可にされました。安倍元総理がアビガンの効果を認め、世界に無償提供すると言ったものの、効果がないというインチキデータを出して広まらないようにしていることと同じです。

 ワクチン後遺症でお悩みの方は下記動画を参考にしてください。



 これから光と闇の戦いは益々激化していきます。ワクチン接種を含め、ディープステートの計画から自分たちで自分を守る必要が出てきますが、世間の流れはまだそこへの理解は少ないと思いますし、逆に陰謀論者として変人扱いされてしまいます。闇と戦うことはそれほど簡単でないことを学んでいくのですが、そこでイベルメクチンを持ってることは、このコロナ禍の中では安心感につながります。上記の本を読んで頂ければ、何故効果があるのか医学的なメカニズムも書かれていて説得力があります。そこで個人輸入のサイトをご紹介しておきます。※あくまでも自己責任で宜しくお願い致します。

イベルメクチン

ワクチンの副反応、解毒に効果があると言われている、(N-アセチルシステイン)もあります。


 11月の皆既月食の日、ハートの奥を刺激するようなエネルギーを感じました。ハートチャクラは出入り口になりますので、出入り口ではなく、中の住人(御霊)を叩き起こすようなエネルギーです。その為に、胸が苦しくなったり、色んな感情が湧き出てくることがあります。また、脳への刺激もあるので、私の周囲では目まいの症状が増えていました。そして12月の新月の日もそのエネルギーをより長い時間感じました。いずれ神のパワーを太陽のように自ら発することになります。西洋的にいいますと、ハイヤーセルフが我々の中に降りてくることになります。神道的に表現すると、神の分御霊(わけみたま)である我々の内なる御霊が輝きだすということになります。神のパワーは一般的に思っている以上に強力ですので、それに耐えうるように、その光を自分の中に保持し、ストレスなく輝かすことができるように、自分に必要だと思うことにチャレンジして頂きたいと思います。実際にはチャレンジしなくてもアセンションのプロセスで必要なことを強いられていきますが、準備をある程度しておいた方が、乗り越えやすくなるかと思います。