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自由への戦い

 9月21日の中秋の名月のエネルギーはとても強く、23日は秋分の日でしたので、エネルギーの影響を受けた方も多かったと思います。このようなエネルギーは潜在意識のエネルギー、カルマを急ピッチに顕在化させることがあります。それは人だけでなく、大地などにも働きかけています。地震や火山活動で浄化と活性化が進み、大地に生気が蘇り、大地の上の生物がそのエネルギーの恩恵を受け、全体で波動を上げていくことになりますが、光が強くなれば闇も強くなり、結果的に学び、カルマの清算が急ピッチに進んでいきます。本来はありがたいことなのですが、そのスピードについていくことはとても大変なことになりますし、犠牲者も増えてしまいます。


 日本では新型コロナの感染者が減り、緊急事態宣言も解除され、町に徐々に活気が戻ってきています。このまま収束し経済がうまく回れば良いのですが、世界の状況は様々です。人種、気候、生活習慣、国民性、ワクチンの接種率と種類、政府の方針など、違いがありすぎて、何が正解で何が原因なのかを把握するのはとても困難になりますが、その中で必要な情報と傾向をつかんでいくことが必要になってくると思います。

 シンガポールのコロナの状況を見てみますと、ワクチン接種率8割・マスク義務化ですが感染者、死者は増えています。ヨーロッパもワクチン接種率の比較的高いイギリスも感染者が増えていますが、ロシアやルーマニアのように接種率の低い国も増えています。ロシアでは新たな変異株の影響という報道も出てきました。

 このような状況になってきますと、ワクチン、マスク、ロックダウン、手洗いうがいなどの清潔さの影響を改めて考えてみる必要があると思います。あくまでも専門家ではない私が自分が納得できるように集めた情報をまとめると、ワクチン接種により次々と変異株ができる。ワクチン接種者がスーパースプレッダーになり、未接種の若者子供に感染し感染者が増える。集団免疫もしくはウィルスの弱毒化によって感染が減るという流れが一つあると思っています。また自粛(ロックダウン)やマスクやストレスにより免疫力が下がりウィルスに感染しやすくなる、ちょっとしたウィルスでも重症化しやすくなる、もしくはワクチン接種によって免疫力が低下し、別の病気が出てくるという状況もあると思っています。

 ワクチン推進派は感染者減少はワクチンによる効果だと言います。確かにワクチンは抗体を作りますので、重症や発症を一時的に抑えることは出来ますので間違いではありませんが、抗体値が下がってくる時期に当たる一部の海外の状況は既に違いますので、減少はあくまでも一時的で、ある時期を境に何が起こるかは分かりません。

 



 ここで最も伝えたいことは、子供や若者のような重症化や死者がいない、もしくは極めて少ない若い世代にはワクチンのメリットは今現在、勘違いからくる安心感以外ないということです。その勘違いがバレないようにメディアはもちろん、10月からYouTubeも削除の嵐ですね。極めて異常なことです。テレビしか見ない人たちは、特に若者の男性に心筋炎が起こる可能性があるモデルナが、アイスランド、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど、ヨーロッパで若者に対して禁止になってきていることすら知りません。日本でも煽り記事として、10代の男性に初めて新型コロナによる死者が出たと報道されましたが、後に事故死だったことが分かっています。今現在も自殺、事故死、病死の方が死後のPCR検査で陽性の場合はコロナ死にカウントされているという異常さです。



 私のお客様の中でも、「今会社でワクチンを打っていないのは私だけです」という方が数名います。心が折れそうになったり、自分が間違っていないか不安になってくると思います。何が真実かは私も断言はできませんが、自然免疫が一番優れていることは上記から明白かと思います。新型コロナウイルス感染症対策担当大臣が認めてがいるが、発表できないことがこのパンデミックの闇を表していますね。

 また最もワクチン接種が進んでいるイスラエルも3回目接種で揺れています。これはファイザーの副社長が「イスラエルは私たちの実験台」と言ったことがリークされ問題になりました。様々の情報が一部の人たちの都合が良いように統制され、自分で選択する自由が奪われていますし、ワクチンパスポートによって行動の自由もこれから奪われるかもしれません。




 日本でも3回目のブースターが11月より医療関係者より始まることになりました。既に海外ではワクチン接種により自分の免疫システムのバランスを崩す症状が出始めていますし、そのデータも出てきました。いずれ全てのワクチンを無害化するような抗体を持つスーパー人間が出て多くの人を救うかもしれませんし、解決策を発明する救世主も出るかもしれませんが、それまではワクチンを既に打たれた方もそうでない方も免疫力をあげていくしかありません。またワクチンには違う成分のものが4種類あるとか、85パーセントのワクチンは無害という情報もありますので、今回のワクチン接種者すべてに当てはまるわけではありません。



 トランプ前大統領がついにビックテックに対抗してTRUTH Socialを立ち上げましたね。ヨーロッパではワクチンパスポートに対するデモが行われていますが、自由への戦いが益々行われていきます。中国人が「日本人は人が良いから何度でも騙せる」と言っていますが、日本人は素直なのか騙されているのか、見極めていく必要があります。光と闇の戦いという2極という観点からみますと、闇は平気で嘘をつく、脅す、殺す、善人を狂人や悪人に仕立てる、人権や環境問題で自分たちが儲かる仕組みを作るなど、何でもありの勢力ですので、光の勢力はハンデが多すぎます。しかし、アセンションに向けて闇は隠しきれない状況になっていきます。

 残念ながら日本でもいくらでもあります。あまり個人攻撃はしたくありませんが、自粛と医療崩壊で国民に不安を煽っておきながら、自分が理事の病院の病床は空きだらけで、その上132億円の補助金を受け取っていた人が、確かに違法ではありませんが、日本と国民のために働いていないことは明白かと思います。しかし、バレても堂々とテレビに出ています。このようなメンタルの人と戦う必要がありますが、ゲームで言ったらまだボスにたどり着いていません。

 また、冬にはインフルエンザがはやると言われています。だからインフルエンザワクチンを打ちましょうという流れですね。新型コロナに
対して大した対策を打てない人たちがインフルエンザの流行を予言している構図は、他の流行の作り方と同じです。それは予想ではなく、自分たちの戦略、計画ですね。インフルエンザワクチンを打った人の方がコロナに36%感染しやすくなることが軍のデータから分かっています。



 香港の状況を見ましても、あれほどの国民が立ちあがり反発したにも関わらず負けてしまいました。どのレベルまで行けば逆転するのかは分かりませんが、まずは自らが状況を把握し、屈服しないこと、戦うことが必要になってきます。アセンションとは一人一人がマスターになることです。必ず自分にできることが目の前にありますので、失敗を恐れずに進んで頂きたいと思います。