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PCR検査

 デルタ株の流行により、PCR陽性者が増え(感染者ではない)、緊急事態宣言の発令や期間延長が8月2日に行われました。ちなみに8月2日のコロナによる死者数は7名です。デルタ株は、仮にPCR検査が正しいとしたら、あくまでも日本においては、感染力はあるがかなり弱毒化したウィルスであることは明白ですね。しかしPCR検査はここで何度も取り上げているように、インチキそのものです。

 そこでついに、アメリカCDCがPCR検査を12月で取りやめることにしました(アメリカCDC)。理由はインフルエンザとSARSコロナウィルスとの判別ができないということです。「はぁー?」っで感じですね。このようなことは、ここで参考にさせて頂いている教授たちがPCR検査の問題をずっと言い続けていることなのですが、メディアで取り上げられることはなく、YouTubeからは削除され続けています。特に最近のコロナやイベルメクチン関係のYouTubeでの削除は酷いものです。PCR検査が取りやめになることによって今の状況が良くなるのか、本当に取りやめになるのか、それとももっと酷い悪だくみが進んでいるのかは分かりません(ジョージソロスとビルゲイツが、新型コロナウイルスの“10分検査”を開発した英国の診断技術会社「モロジック(Mologic)」社を買収したそうなので)。

 国によって状況は様々ですので、全てのデータが日本に当てはまるわけではありませんが、アメリカでは『コロナ死者の99%がワクチン接種せず』と必死に危機感を煽ってワクチン接種を促している一方で、今までワクチン推奨を信じてきた人たちに都合の悪いデータが次々に出てきていますね。イスラエルでは『デルタ型変異株の拡大を受け、最近の新規感染者の半分以上はワクチンを接種していながらも感染しており、重症患者の約60%もワクチンを接種済みだという。』(ヤフーニュースより)となっています。『ワクチン接種により、重症化のリスクを減らせる』ということだったはずなのにです。そして3回目のワクチン接種です。PCR検査を取りやめるのも、ワクチンの効果がないことが露呈するのを隠すためなのかと疑いたくなりますね。

 また、ファイザーの資料にはワクチン接種者の息や汗から、周囲の人が影響を受けると書いてありましたが、今はその情報は検索できず、陰謀論扱いになっていますね。しかし、あくまでも私の周囲ですが、ワクチン打っていない人が数日熱が出て具合が悪い人がいました。そのきっかけは、家族のワクチン接種やワクチンを打った方と密な時間を取っていたことと重なっていました。勿論、科学的証明は出来ませんし、私はワクチン接種した直後の人に何人も会っていますが何ともありませんので、『ワクチン接種者から感染する』というのは陰謀論かもしれませんが、偶然にしては確率が高い気がします。

 また政府も脇が甘いですね。『本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。』(厚生労働省HPより)と書いてあるのですが、河野大臣は「不妊症にはならない」と断言していますね。明らかに矛盾しています。その点厚生労働省のホームページはさすがに官僚らしく、「不妊症になるという報告はない」としてうまく逃げています。

 こういうことは、私は専門家でもありませんし、YouTubeで削除されても、あの手この手で発信し続けてくれる専門家の方がいますので、ご自身で判断して頂ければ幸いです。


 しかし、いくら反対の声が増えても、大まかなこの流れは進んでいます。新型コロナワクチン否定派の人たちが危惧している、ADEや不妊症、遺伝子書き換えなどが起こらないことを願っていますが、万が一起こった場合でも、それを修正、もしくは軽減できるものが水面下で進んでいることを強く願っています。例えば、今の野菜は品種改良により、種ができないようになっているものがあります。つまり毎年種を買わなければならないようになっているのですが、ある微生物を蒔くと種ができるようになると聞いたことがありますので、イベルメクチンも伊豆のゴルフ場で採取された土壌にいる放線菌から生まれましたが、地球の何処かに必ず何か救いはあると信じたいですね。

 情報もそうですが、受け取ろうとしない人たちに与えることはできません。何を信じるかによって、人生の流れは変わっていきます(真我から見るとすべてプログラミングで動かされていますが)。あらゆるカルマの清算が怒涛のように押し寄せてきますが、情報収集と判断を自己責任でできるようにする良い訓練の場が与えられていると思います。


 アセンションに向けて地球に奉仕のために来た魂を持つ者たちは、何が起ころうとも、どう思われようとも、それでも地球と人類に奉仕をすることになります。自分に何ができるのか、地球の為に何ができるのか、地球に隠されている秘密を解き明かし、肉体を持つことであらゆる次元に光を放つことすら可能になります。別の言い方をすれば、あらゆる次元の神々が自由に働けるようになります。川に例えますと、下流である現象界は汚れているかもしれませんが、水源の綺麗な水をできるだけ綺麗なまま流れるようにするために、上流、中流を整えておくことが必要になります。

 その為には、神の意志を感じ取れるようになる必要があると言ったら大袈裟ですが、例えばアセンションに向けて太陽から送られてくるエネルギーは変化をしています。その変化を感じ取ったら、太陽でも太陽神でも呼び方は何でも良いのですが、「必要な光を地球やあらゆる生命に送り届けて下さい」とお願いして明け渡せば、人間は高次元の光を物質界に役立てる光に変換する役割もしますので、必要なことが起こります。ただし、太陽の神々から見たらそれを行うのに相応しい人にならなければなりませんので、どうしても地道な霊性修行が必要になります。これから現象界は、自然災害も含めかなり混沌としてくると思います。そこだけに意識を奪われず、多次元を生き、常に働きかけることによって現象界へ光を流すことが必要になります。実際には、意識しなくても魂の光を放っていれば、勝手にそうなっています。結局今いる場所でどのようなエネルギーを発しているかが大事になりますので、批判や戦いも時には必要ですが、テレビやネットのニュースや書き込みを見るとイライラするとか不安になるようでしたら、無駄に争いの波動を出したり、巻き込まれたりしないように、うまく対処して乗り切って頂きたいと思います。