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緊急事態宣言のあと、私は対面セッションは控えていましたので、遠隔ヒーリングで対処していました。その内の数名に、今まで感じたことがないエネルギーを感じましたので、「もしかしたら、新型コロナかもしれません。」と伝えました。すると「実は旦那が先月軽い肺炎で」とか「家族が先月海外旅行に行っていた」とか「働くことはできますが、2週間以上何か体調がすぐれない」と言った答えが返ってきました。
このエネルギーはあくまでも私の感覚になりますが、体の色んな所をチクと針で刺すような感じです。エネルギーに敏感なお客様は「一瞬体の一部が熱くなっては消えるということが繰り返される。その場所は決まっていない」と言っていましたので、私の感覚と一致はしています。その数名のお客様は無症状者になりますが、そのエネルギーがそれほど時間がかからないで消える人と、一カ月くらい残っている人がいました。新型コロナは抗体ができにくい人がいるという説がありますね。いずれ医学的に分かってくると思いますが、長く残る人たちはとても大変だと思いますし、そのくらい厄介なウイルスだと思います。ただし、武漢経由とヨーロッパ経由のような違いがあるとしたら、2月の時点ではあくまでも私はエネルギー的には分かりませんでしたので(接していないかもしれませんが)、私が感じていたのは、一般的に威力が強いと言われているヨーロッパ経由のウィルスだと思います。ただし、ここで書かせて頂いていることは、あくまでも私の感覚のことなので、参考程度に受け止めて頂ければ幸いです。
ですので、真実と言うつもりはありませんし、証明も勿論できませんが、4月くらいまではスーパーやショッピングセンターで時々そのエネルギーを感じました。飛沫しているウイルスを感じているのか、無症状感染者がいてその方のオーラ内から感じていたかは正直分かりませんが、マスクや消毒をしていることもあり、そこでクラスターが発生したとか、感染者が増えたということは聞いていません。しかし、5月に入ってからはあくまでも私の行動範囲では感じませんので、かなり封じ込めに成功しているかと思います。
緊急事態宣言が解除され、少しずつ人も動き始めてきています。あくまでも日本に限って言えば、重篤者や死者の少なさ、PCR検査は新型コロナだけでなく旧来のコロナに対しても陽性になってしまうこと、発表されている感染者の50〜60パーセントは日本人でないことなど(厚生労働省のサイトには5月8日まで日本国籍者の数が載っています。)を考慮すれば、今現在のような半分鎖国のような状況で、新型コロナに対する不安や恐れが、実際にはあり得ませんが仮にもしなかったとしたら、自粛をしなくても「今年の風邪はたちが悪い」とか「今年の風邪は長引くね」という感じで進むこともできたかもしれません。しかしそれですと、今表に出てきていることが隠れたままになり、一部の人たちが得をするシステムが破壊されませんので、長い目で見たら結果的にはこれで良かったということになるかと思います。
第2派が来たら即座に対応すれば良いので、経済を回して、コロナによる変化を良い方向に向けて、正直者が馬鹿を見る、一部の人だけが得をするシステムから、多くの人たちが普通の生活と喜びを持って生きる世界になって欲しいと思います。
しかし一部の勢力は、それを決して許しませんね。テレビで報道されていることが、印象操作であることに気づく人たちが増え、真実の情報をネットの世界に求めるようになっている方が増えていると思います。真実を言う人がテレビには出ることができなくなっているので、そういう人たちがネットで発信するようになってきていることだと思います。
朝日、毎日、共同通信など反日メディアの言っていることは印象操作の可能性があること前提で見ていれば、最近のなりふり構わないフェイクニュースや誤報、真実を報道しないことも腹は立ちませんし、これからカルマの清算をしなくてはなりませんので、どんなブーメランが返ってくるのか楽しみに見ていますが、多くの人たちが巻き込まれることを見るのは、やはり歯がゆい思いはあります。
また、政治の世界でも、トランプ大統領がコロナ問題について、「安倍総理と、中国に対して責任を取らせることで話している」と言っていますし、麻生財務大臣が「今まで財務省が言っていたことはオオカミ少年だった」と言ったことから、親中派と財務省派との激しい駆け引きが始まっていることが予想されます。経済優先の方向では、妥協しなくてはならないことがたくさんありましたが、コロナによってベクトルの向きが変わりました。
コロナの為、特別定額給付金が一律10万円が払われることになりましたが、ここにも財務省側の倒閣戦略があったと元財務相の高橋洋一氏は言っています。安倍総理ははじめ一律20万円配ることを提案したが財務省側の反対により本当に困った人に30万円配ることになりました。その意図は30万円もらえる人は国民の1割だから、9割は安倍総理に反対する。30万円もらえる人も条件が複雑で手続きに時間がかかり直ぐもらえないから、安倍総理に反対するという戦略だったようです。そこを安倍総理は、公明党を利用してちゃぶ台返しをし、一律10万円になったということです。
このようなことは真実か確かめようがありませんが、色んな所で一部の政治家、天下り、既得権益者が甘い汁を吸っていることがどんどん表に出てきています。
少し古い映像ですが、トランプ大統領の大統領選挙の時の演説で語られていることが、今アメリカでも日本でも行われていることです。今現在起こっているAntifa(アンティファ)とその暴動もそうです。その当時は理解できなくても、今でしたらトランプ大統領の向かっている方向が、新しい地球に向かうためには必要なことだと分かるかと思います。「トランプ」とは和訳すると「切り札・奥の手・最後の手段」というのも意味深ですね。今はこれを失うかどうかの戦いだと思います。